2日目はみんなでDayTripに行ったよ!
アメリカでの生活は、ホテル住まいではなくホームステイをしていたので、現地の家族と共同生活!
インスタグラム@mamaiseigojin にてたくさん写真と学習アイデアを公開しているので、のぞいてみてね♪
Day2 Schedule
6:00 起床
7:00 Breakfast
8:00 Go to Day Trip
9:30 Mount Rushmore
12:00 Lunch at car
14:00 ChristmasTrain 1880
17:00 Candy Shop
18:00 Dinner
子どもたちは早くも初日で打ち解けて、すぐにお友達に!
2日目は今回の旅の第一目的!Mount Rushmoreへ行くこと。ロードトリップのスタートです。
Mount Rushmore National Memorial
アメリカの国立公園にある国定記念建造物のマウント・ラッシュモア。岩にはジョージ・ワシントン、トーマス・ジェファソン、エイブラハム・リンカーン、セオドア・ルーズベルトの有名な歴代の大統領の顔が彫刻されています。
昔の人はどうやってこれを作ったんだろう?
子どもから見える視点のMount Rushmoreはとても興味深かったです。私はついつい、何年に誰がどのようにって知識を入れたくなっちゃうけど、そうじゃないんですよね。「岩をまず爆発させたんだー!」とか「作業中に誰も死者が出ないのすごい!」とか。
子ども用のワークブックもあって楽しめる内容になっていて、そのワークブックをスタッフに見せると最後にピンバッジがもらえます。旅の良い思い出。
Lunch at car
ホームステイの良いところは旅行なんだけど、旅行っぽくないところ。異国の地に住む人と同じ生活を体験できること。子どもたちも多いので、ランチは車の中でサクッと!クラッカーとチキンで気楽に良い!!
ChristmasTrain 1880
お昼を済ませて、1880 RailRoadへ!実際に蒸気機関車に乗って1時間~2時間の鉄道の旅を楽しむことができます。
このシーズンはクリスマスシーズンだったため、機関車もクリスマス仕様に。前の列車に乗っていた家族が全員、お揃いのサンタの帽子をかぶっていました。すれ違いに声を掛けられ、「これから乗るならこの帽子をあげるわ」と。私たち5人全員分、いただきました。日本では考えにくいけど、アメリカではよく起こること、文化の違いだと感じる瞬間でした。
Candy Shop
帰りにCandy Shopに寄り道。市販のお菓子やお菓子モチーフのアパレルアイテム、そして手作りのケーキやキャンディー(アメリカではチョコレートやキャラメルのお菓子を総称でキャンディーと呼びます)なども販売していました。なかなか食べる機会もないので、厳選してチョイス。ほとんど甘くて残してましたが、これも異文化を楽しむ楽しみ方!!試してみて、慣れていない味でびっくりする体験!
そんな盛りだくさんな2日目でした。
♡ Lili’s CHANGE ♡
・普段聞いている英検のリスニングの英語と、ネイティブの英語は少し違うと感じており、何を言っているかわからないのが8割。
・子どもたちとは打ち解け、仲良くなりコミュニケーションをとることができる(some how)