アメリカではどんな風に生活してたの?
インスタグラム@mamaiseigojin にてたくさん写真と学習アイデアを公開しているので、のぞいてみてね♪
アメリカでの生活は、ホテル住まいではなくホームステイをしていたので、現地の家族と共同生活。私の友人宅に泊めてもらっていました。子ども4人(全員女子)のお宅だったので、それはもう!毎日元気いっぱい。Liliにとって、リアルな英語でのコミュニケーションをとることができ、素晴らしい機会となりました。小学生のお子さんの留学や海外経験では、同じ年の子どもと触れ合える機会を持つことがベスト。
到着した日は夜の10時を過ぎていたので、子どもたちとの対面は次の日。
はじめLiliはすごく緊張していました。
英語で言いたいこと伝えられるかな、話は続くかな、仲良くなれるかな...
そんな不安な気持ちもあったようですが、そこは子どものすごいところ!あっという間に仲良くなりました。
Day1 Schedule
8:00 起床
9:00 Breakfast
10:00 室内プレイグラウンドへ行く
12:00 Lunch
14:00 自宅で遊ぶ、お土産を渡す
16:00 Movie Time
18:00 Dinner
20:00 就寝
初日は時差ボケも懸念されたので、ゆっくりスケジュール。
子どもたち同士が仲良くなれるよう、しっかりじっくり遊ぶ時間をたっぷり。
Breakfast
朝ごはんはDutch baby pancake(ダッチパンケーキ)、ドイツのパンケーキです。粉砂糖とライムを絞って食べるのが特徴。ホームステイのいいところは食文化を体験できること。外食とはまた違った良さがありますよね。自宅なので、クリームとメープルシロップも子ども用に追加して。
Play ground
クリスマスシーズンだったので、どこのお店もクリスマスのデコレーションが!室内のプレイグラウンドはどこの国でも定番!子どもたちは他の子も交えて、Tag(おにごっこ)をして遊んでいました。
Lunch
この日のランチはチーズ、ハム、フムス、スープ、ミニピタでした。
日本の食事は手が込んでいる。3食しっかり作っている家庭も多いし、小学校の給食も素晴らしい。
日本の文化は素晴らしいけど、頑張りすぎって思うこともある。
Afternoon
近くをドライブして、アメリカの地形を存分に楽しみました。この広い空の下に1本道が続くアメリカならではの景観。Liliは何を感じたかな?
初日は近所でゆっくり過ごした、そんな一日でした。時差ボケもうまく管理することができて大成功!
♡ Lili’s CHANGE ♡
・ネイティブの英語が早すぎて何を言っているかわからない。
・環境の変化が大きく戸惑う様子。
・体を動かす遊びでコミュニケーションを取ったり、おりがみなどを教えて遊んでいた。